2021年07月27日
新世代サーマル
コンパクトサーマルと言えば Leupold LTO が重宝されておりましたが
それも惜しまれつつ廃盤となりました。
その後、オススメできる丁度いいヤツがなかったのですが
久々に良さげな物がやって参りました。
InfiRay HOLO Series HL13
おそらくご存知でない方も多いかと思いますが
InfiRay については中国メーカーではありますが
既に世界40カ国で展開されておりサポート体制なども
しっかりとしたワールドワイドなメーカーです。
https://www.infirayoutdoor.com/
既に日本でも販売されているようですが
いまいち話題になっていない様子?
(私が知らないだけ??)
LTO の価格帯と比べると、こちらは価格が20万円台~と
かなり高価な事もその要因かも知れません。
はっきり言って画質はLTOの最上位モデル LTO2 HD よりも
完全にこちらが上です。
さらに先に言ってしまえば
レティクルパターンの表示が可能(ゼロイン調整可)
クラス1の赤色レーザーまでも搭載(光軸調整可)
画質は写真でご紹介すると、どうしてもザラザラ感が出てしまいますが
肉眼では非常に滑らか、まさにビューティフォーです。
カラーモードは以下の5種類
White Hot
Black Hot
Red Hot
Color
Target Highlight
倍率は1倍~4倍までに対応
Frame Rate は LTO2 HD と同じく 25Hz
解像度は 320x280
バッテリーはCR123 1本でこちらも LTO と同等
あくまでメーカー公表値となりますが
バッテリーライフは LTO が3時間に対してこちらは3.5時間
探知距離は LTO が685m に対してこちらは476m ですが
通常使用では十分ですし、そもそも500m先の物は探知しても
画面内で確認するのは難しいかと。。。
あくまで機械的な性能値と理解した方が良いかと思います。
サイズ感としては正方形に近く手のひらサイズ
銃に乗せた場合はこんな印象です。
レバー式マウントで20mm レールに装着が可能
右側にはレールを配置
左側のUSBポートはオプションの外部バッテリーとの接続用です。
操作用のボタンは2つ
右側は電源ON/OFF となりますが
左側はスティック仕様になっていて
上下左右にクリクリと操作が可能
例えばスティックを右側に1回倒せば即座にスリープモードへ移行
再度右側に倒せば瞬時にスリープからの復旧
わざわざ電源を切る必要はありません。
冒頭でお伝えしたクラス1の赤色レーザーを搭載
さらに光軸の調整も可能ですのでゲームでの使用にも重宝しそうです。
レティクルは以下のパターンを搭載
Cross
T Shape
Box
Red Dot
カラーも複数切り替えができるので
組み合わせにより多数のパターンが使用できます。
こちらは見ずらいですがレッドドットです。
レティクルはLTOでは出来なかったゼロイン調整が可能
国内相場はお高めではありますが、値段相応の画質
機能は十分にある商品ではないかと思います。
たださすがに20万円~はちょっと・・・いう方に
今回だけ初回限りの特別プライスでのご提供。
かつてのLTO2 HD が 当店価格で ¥149,000
LTO の場合、マウント側でのゼロイン調整が必要でしたので
その専用マウントが¥15,000
併せて ¥164,000 相当と同額にて
さらにもう少しインパクトのあるお値段でセールに上げております。
本当に今回だけよの価格につきこの機会に <(_ _)>
発送時は今回の操作テストとの個体とは
別の新品を発送させて頂きます。
セール品はこちらより
InfiRay製品はこちらより
ツイッター始めました
サバゲーと狩猟のデザートカウボーイ
http://desertcw6.com/
contact@desertcw6.com
それも惜しまれつつ廃盤となりました。
その後、オススメできる丁度いいヤツがなかったのですが
久々に良さげな物がやって参りました。
InfiRay HOLO Series HL13
おそらくご存知でない方も多いかと思いますが
InfiRay については中国メーカーではありますが
既に世界40カ国で展開されておりサポート体制なども
しっかりとしたワールドワイドなメーカーです。
https://www.infirayoutdoor.com/
既に日本でも販売されているようですが
いまいち話題になっていない様子?
(私が知らないだけ??)
LTO の価格帯と比べると、こちらは価格が20万円台~と
かなり高価な事もその要因かも知れません。
はっきり言って画質はLTOの最上位モデル LTO2 HD よりも
完全にこちらが上です。
さらに先に言ってしまえば
レティクルパターンの表示が可能(ゼロイン調整可)
クラス1の赤色レーザーまでも搭載(光軸調整可)
画質は写真でご紹介すると、どうしてもザラザラ感が出てしまいますが
肉眼では非常に滑らか、まさにビューティフォーです。
カラーモードは以下の5種類
White Hot
Black Hot
Red Hot
Color
Target Highlight
倍率は1倍~4倍までに対応
Frame Rate は LTO2 HD と同じく 25Hz
解像度は 320x280
バッテリーはCR123 1本でこちらも LTO と同等
あくまでメーカー公表値となりますが
バッテリーライフは LTO が3時間に対してこちらは3.5時間
探知距離は LTO が685m に対してこちらは476m ですが
通常使用では十分ですし、そもそも500m先の物は探知しても
画面内で確認するのは難しいかと。。。
あくまで機械的な性能値と理解した方が良いかと思います。
サイズ感としては正方形に近く手のひらサイズ
銃に乗せた場合はこんな印象です。
レバー式マウントで20mm レールに装着が可能
右側にはレールを配置
左側のUSBポートはオプションの外部バッテリーとの接続用です。
操作用のボタンは2つ
右側は電源ON/OFF となりますが
左側はスティック仕様になっていて
上下左右にクリクリと操作が可能
例えばスティックを右側に1回倒せば即座にスリープモードへ移行
再度右側に倒せば瞬時にスリープからの復旧
わざわざ電源を切る必要はありません。
冒頭でお伝えしたクラス1の赤色レーザーを搭載
さらに光軸の調整も可能ですのでゲームでの使用にも重宝しそうです。
レティクルは以下のパターンを搭載
Cross
T Shape
Box
Red Dot
カラーも複数切り替えができるので
組み合わせにより多数のパターンが使用できます。
こちらは見ずらいですがレッドドットです。
レティクルはLTOでは出来なかったゼロイン調整が可能
国内相場はお高めではありますが、値段相応の画質
機能は十分にある商品ではないかと思います。
たださすがに20万円~はちょっと・・・いう方に
今回だけ初回限りの特別プライスでのご提供。
かつてのLTO2 HD が 当店価格で ¥149,000
LTO の場合、マウント側でのゼロイン調整が必要でしたので
その専用マウントが¥15,000
併せて ¥164,000 相当と同額にて
さらにもう少しインパクトのあるお値段でセールに上げております。
本当に今回だけよの価格につきこの機会に <(_ _)>
発送時は今回の操作テストとの個体とは
別の新品を発送させて頂きます。
セール品はこちらより
InfiRay製品はこちらより
ツイッター始めました
サバゲーと狩猟のデザートカウボーイ
http://desertcw6.com/
contact@desertcw6.com
SIG 新型ライト セール中!
命中率アップ!手振れ補正パーツ
EOTech 着せ替えカバー
SC Irregulars OMM 新作入荷
TNVC と入荷品 など
1200m 先まで届く LEP 再入荷 他
命中率アップ!手振れ補正パーツ
EOTech 着せ替えカバー
SC Irregulars OMM 新作入荷
TNVC と入荷品 など
1200m 先まで届く LEP 再入荷 他